断捨離についての違和感から気づいたこと♡その1
先日 友人達と、
「ミシンの置き場って、どうしよう。・・・」
ってやっぱりなるよな〜。という話をしていて、
(普段から使うわけじゃないけど、しまい込むと出すのが大変ってゆう。)
そこから、世界的に活躍されている断捨離家?さんの話になり、
確か(違っていたらごめんなさい。)ヨーロッパでは、彼女に対して結構批判的な声も多く出ていた気がしたなぁと思い起こしながら、
そう言えば、最近自分の中で、断捨離に関して今までと違った感覚
(ちょっとした違和感のような感じ。)があるんだよなぁ。
と考えていました。
それで、「ちょっと、この感覚が何なのか観てみよう♪ 」と思いたち、
文字に起こしてみることにしました。
どんな気持ちがしているのか、はたまたどんな思考を持っているのか、
あれこれ書き出した結果・・・
" 極端さ " というのに、行きあたりました♡
というのも、わたしは、断捨離に関しては、
もの凄い得意(元々家系的にだと思います。)で、多分自分もメソッド出せる勢いだったと思いますがwww、
近年「なんか一気に捨て過ぎでは?」と思うところがありました。
多分、そう捉えて見てみる きっかけになったのが、
" 地球と調和して生きる。" や、 "ゴミを減らす。" など、サスティナブル的考え方を吟味する様に変化したことと、
近しい人が、「処分しちゃったの〜。」と寂しそうに言う姿が気になったからだと思います。
結局、わたしの断捨離は、ちょっと極端なところがあったな〜ということが分かりました。
極端さというのも、
今まで、それはそれで自分に必要だった(極端さを使って、変化を起こしていたから。)
のだと思いますので、それはそれとして認めつつ、
これからは、この極端さを使わなくても、変化を楽しんでいけると思えたので、
断捨離の仕方も少し柔らかい形へと変化させることが出来ました♡
(実は、ここからの深掘り話ありますが、また次回改めて書いていきますね。)
今日もありがとうございます。
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